弁護士は正義の味方?

弁護士はドラマでも描かれることの多い職業です。
法律の専門家としてトラブルを解決したり、困っている人を助ける仕事です。
弱者の味方であり、社会正義を実現する仕事でもあることから、ドラマでは正義の味方として活躍が描かれることが多いようです。

実際に無料で法律相談をしたり、国選弁護人としてお金のない人を無償で弁護したりといった活動を行っています。
裁判には民事事件と刑事事件があり、民事事件を主に扱っている弁護士が多いです。民事事件は相続や離婚のトラブルなど、身近な問題に対処します。

不動産の境界線問題や医療過誤、交通事故など様々な問題について取り扱います。
トラブルの相談を受け法律的なアドバイスをしたり、代理人となって裁判所への民事訴訟の手続きを行ったりするのが仕事です。

訴訟になれば法的根拠に基づいて口頭弁論をするなど、依頼人の利益のために働きます。
和解や示談の交渉や不服申し立てなど、法律の知識が必要な手続きを代行してもらえます。刑事事件では被疑者、被告人となった人を弁護するのが仕事です。

不当な取り調べが行われないように指導したり、被害者との和解交渉なども行います。
起訴された後は裁判所で刑の軽減や無罪の主張を行い、正当な判決が導かれるように活動します。
弁護士の仕事は幅が広く様々な法律の専門的な知識が必要になります。

そのため司法試験に合格して司法修習を修了し、資格を得た人しかなることができません。
司法試験を受験するためには、法科大学院を卒業するか予備試験に合格する必要があり、難易度の高い試験です。
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